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INFO:
2月の節分を前に、和歌山県新宮市の熊野速玉大社では、縁起物の「吉兆」づくりが最盛期を迎えています。巫女たちが柳の小枝に色とりどりの「もち花」や小判などを手際よく飾り付けていくと、部屋の中は「吉兆」で埋め尽くされ、満開の花が咲いたようでした。